呉市立美術館
京都日本画の粋 −京都国立近代美術館の名品−こうした作家たちの特色ある日本画を,京都国立近代美術館が所蔵する優れた日本画コレクションの中から38作家53点の作品を精選し紹介します。京の地で育まれた日本画の粋をこの機会にぜひお楽しみ下さい。|近現代の美術作品を所蔵し特別展も開催|呉市立美術館

開館時間

●10時〜17時
(入館は16時30分まで)

休館日

●毎週火曜日
(火曜が祝日・振替休日の場合は、その翌日)
●年末・年始(12月29日〜1月3日)
※展示替え等で臨時に休館する場合があります
 
は休館日
 
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特別展

京都日本画の粋 −京都国立近代美術館の名品−

 京都の近代日本画は,東の「東京画壇」に対する西の「京都画壇」として,わが国の美術界に厳然と存在してきました。明治初期においては,江戸時代以来の円山四条派などの伝統様式から出発し,明治後半期から大正期にかけて近代ヨーロッパの芸術思潮や様式を果敢に取り込んで多様さを加え,その伝統は今日まで脈々と息づいています。
 日本画の近代化を模索し,指導者としても活躍した竹内栖鳳をはじめ,気品溢れる女性を描き続けた上村松園や孤高にして独自の道を切り開いた橋本関雪。「国画創作協会」を結成し,特筆すべき日本画運動を起した土田麦僊,村上華岳,小野竹喬,榊原紫峰。また,大正の退廃的な雰囲気を写しだした秦テルヲや甲斐庄楠音。戦後,日本画の革新を目指した「創造美術」の吉岡堅二や秋野不矩など,京都画壇は,わが国の近代美術史に残る多くの逸材を輩出してきました。
 この展覧会では,こうした作家たちの特色ある日本画を,京都国立近代美術館が所蔵する優れた日本画コレクションの中から38作家53点の作品を精選し紹介します。
 京の地で育まれた日本画の粋をこの機会にぜひお楽しみ下さい。
期間2007年4月21日(土)〜5月27日(日)《会期中は無休》
開館時間10時〜17時(入館は16時30分まで)
入場料一般1,000円(800円),学生500円, 小・中・高校生300円
*()内は前売り,20人以上の団体料金
前売券取扱所電子チケットぴあPコード:687−226(福屋広島駅前店7階,デオデオ本店地下1階,天満屋広島八丁堀店7階,広島パルコ本館1階,広島段原サティ1階,アルパーク天満屋西棟3階,ファミリーマート,サンクス広島)
ローソンチケットLコード:63766
ひろしま夢ぷらざ,広島・呉の主な画材店,呉市文化ホール,呉市内公民館など
主催呉市立美術館・呉市文化振興財団・京都国立近代美術館・中国新聞社
後援NHK広島放送局・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島・広島エフエム放送
主な出品作家竹内栖鳳・菊池芳文・上村松園・西山翠嶂・菊池契月・橋本関雪・秦テルヲ・土田麦僊・榊原紫峰・入江波光・村上華岳・小野竹喬・甲斐庄楠音・池田遙邨・三谷十糸子・広田多津・吉岡堅二・秋野不矩など

関連イベント

講演会

日時: 5月6日(日) 14:00〜
場所: 呉市立美術館 地階 講座室
講師: 美術評論家 島田康寛氏
演題: 「京都日本画の流れ」
申込: 往復はがきに,住所・氏名・電話番号を記入して美術館「講演会係」までお送りください(1人1枚)。4月23日(月)当日消印有効。申込多数の場合抽選。

ギャラリートーク

日時: 4月27日(金),5月11日(金),25日(金)各14:00〜
1階展示室にお集まりください。

子どものための鑑賞教室

日時:5月12日(土) (1)10:30〜 (2)14:00〜
対象:(1)小学生 (2)小・中学生
定員:各回とも10名
場所:呉市立美術館 地階講座室
参加費:100円
申込:教育普及のページをご覧ください
 
※講演会・ギャラリートーク・子どものための鑑賞教室に参加される方は,展覧会の入場券が必要です。