呉市立美術館
近代デザインの創始者 ウィリアム・モリス展 モリスが監修したオール・セインツ教会をはじめとする英国各地のステンドグラス21点をフィルム展示するほか,オリジナルの壁紙,テキスタイル,家具,タイル,ランプ,書籍など約100点を展示し,モリスの多彩なデザイン世界を紹介します。|近現代の美術作品を所蔵し特別展も開催|呉市立美術館

開館時間

●10時〜17時
(入館は16時30分まで)

休館日

●毎週火曜日
(火曜が祝日・振替休日の場合は、その翌日)
●年末・年始(12月29日〜1月3日)
※展示替え等で臨時に休館する場合があります
 
は休館日
 
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特別展

近代デザインの創始者 ウィリアム・モリス展

 19世紀英国で最も傑出した芸術家・思想家のひとりであったウィリアム・モリス(1834〜1896)は,近代デザインの創始者として知られています。モリスのデザインした壁紙やテキスタイルのパターンは,多くの人びとに愛され,100年以上を経た現在でも日常生活の中に脈々と生き続けています。
 モリスは,はじめ聖職者を目指してオックスフォード大学エクセター・カレッジに進みます。しかし,美術評論家で社会思想家のジョン=ラスキンが著した『建築の七灯』や『ヴェネツィアの石』を読んで触発され,芸術に目覚めました。また同時に,E.バーン=ジョーンズ,D.ゲイブリエル・ロセッティといったラファエル前派の画家たちとの交流を通じ,しだいに建築や美術への理解を深めていきました。
1861年,モリスは,友人たちと「モリス・マーシャル・フォークナー商会(1875年にモリス商会に改組)」を設立しました。設立当初は,ステンドグラスの制作を主な仕事としていましたが,後に織物やプリント地,壁紙など室内装飾の総合的な活動を通して生活の芸術化を図るという構想を形にしていきました。
この展覧会は,モリスが監修したオール・セインツ教会をはじめとする英国各地のステンドグラス21点をフィルム展示するほか,オリジナルの壁紙,テキスタイル,家具,タイル,ランプ,書籍など約100点を展示し,モリスの多彩なデザイン世界を紹介します。
期間2006年9月23日(土)〜11月5日(日)《会期中は無休》
開館時間10時〜17時(入館は16時30分まで)
入場料一般1,000円(800円),学生400円, 小・中・高校生150円
*()内は前売り,20人以上の団体料金
前売券取扱所電子チケットぴあPコード:686−483(福屋広島駅前店9階,デオデオ本店地下1階,天満屋広島八丁堀店7階,広島パルコ本館1階,広島段原サティ1階MYCAL21,アルパーク天満屋西棟3階,ファミリーマート,サンクス広島),ひろしま夢ぷらざ,広島・呉の主な画材店,呉市文化ホール,呉市内公民館など
主催呉市立美術館・呉市文化振興財団・中国新聞社
後援NHK広島放送局・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島・広島エフエム放送
企画協力株式会社ブレーントラスト

関連イベント

講演会

日時: 10月8日(日) 14:00〜
場所: 呉市立美術館 地階講座室
講師: 広島女学院大学大学院教授 原田佳子氏
演題: 「生活の中のデザイン−ウィリアム・モリス」
申込: 往復はがきに,住所・氏名・電話番号を記入して美術館までお送りください(1人1枚)。9月25日(月)当日消印有効。申込多数の場合抽選。

ギャラリートーク

日時: 9月29日(金),10月13日(金),27日(金)14:00〜
1階展示室にお集まりください。

子どものための鑑賞教室

日時:10月7日(土) (1)10:30〜 (2)13:30〜
対象:(1)小学生 (2)小・中学生
定員:各回とも10名
場所:呉市立美術館 地階講座室
参加費:100円
申込:教育普及のページをご覧ください
 
※講演会・ギャラリートーク・子どものための鑑賞教室に参加される方は,展覧会の入場券が必要です。