呉市立美術館
グラフィックデザイナー 亀倉雄策 幾何学的で力強い構成力と洗練された色彩で独自の作風を確立した作家の半世紀にわたる実績を、出身地・新潟県立近代美術館が所蔵するポスターなど約130点の作品によって紹介するとともに、作家の没後、追悼展に出品されたわが国の第一線で活躍中のグラフィックデザイナーの作品28点も併せて展示しました。|近現代の美術作品を所蔵し特別展も開催|呉市立美術館

開館時間

●10時〜17時
(入館は16時30分まで)

休館日

●毎週火曜日
(火曜が祝日・振替休日の場合は、その翌日)
●年末・年始(12月29日〜1月3日)
※展示替え等で臨時に休館する場合があります
 
は休館日
 
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特別展

グラフィックデザイナー 亀倉雄策

 グラフィックデザイナー・亀倉雄策は、1915(大正4)年、新潟県西蒲原郡吉田町に生まれました。子供の頃から美術書を愛読。日大二中時代にフランスのデザイナー・カッサンドウのポスターに衝撃を受け、グラフィックデザイナーを志し、その後、新建築工芸学院にて、バウハウスの構成理論と方法論を学びました。1951年の日本宣伝美術会(日宣美)の創立や1960年の世界デザイン会議の開催に尽力し、1962年にはフリーランスとして亀倉デザイン研究室を創説。1964年の東京五輪シンボルマーク、、1967年大阪万博オフィシャルポスターなどを手掛け、国内外で数多くの賞を受賞。また1978年には、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の初代会長となり、わが国グラフィックデザイン会の大御所として指導的な役割を果たしました。
 この展覧会では、幾何学的で力強い構成力と洗練された色彩で独自の作風を確立した作家の半世紀にわたる実績を、出身地・新潟県立近代美術館が所蔵するポスターなど約130点の作品によって紹介するとともに、作家の没後、追悼展に出品されたわが国の第一線で活躍中のグラフィックデザイナーの作品28点も併せて展示しました。
期間2002年1月5日(土)〜2月11日(祝)
主催呉市立美術館・呉市文化振興財団・中国新聞社
後援(社)日本グラフィックデザイナー協会・NHK広島放送局・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島・広島エフエム放送
協力新潟県立近代美術館