呉市立美術館
ジャポニスム展 世紀末から西洋の中の日本 米国ジェーン・ヴーヒーズ・ジマーリ美術館の所蔵品の中から、版画、水彩、パステル、油彩など160点余りを精選し、19世紀後半に日本が西洋に及ぼした影響を、「日本趣味」「花鳥風月」「春夏秋冬」「人間模様」「装飾意匠」の5つのテーマに分けて紹介しました。|近現代の美術作品を所蔵し特別展も開催|呉市立美術館

開館時間

●10時〜17時
(入館は16時30分まで)

休館日

●毎週火曜日
(火曜が祝日・振替休日の場合は、その翌日)
●年末・年始(12月29日〜1月3日)
※展示替え等で臨時に休館する場合があります
 
は休館日
 
呉市立美術館公式ツイッター
TOPページ > 特別展 > ジャポニスム展 世紀末から西洋の中の日本

特別展

ジェーン・ヴーヒーズ・ジマーリ美術館所蔵

ジャポニスム展 世紀末から西洋の中の日本

アンリ・ド・トゥールーズ=トレック「ディヴァン・ジャポネ」
アンリ・ド・トゥールーズ=トレック「ディヴァン・ジャポネ」
 19世紀の中頃、日本の開国や万国博覧会の参加をきっかけに西欧諸国との間には密接な交流関係が生まれました。このころ、わが国から大量に流出した美術品は、西洋の芸術文化に多大な影響を与え「ジャポニスム」という日本ブームを引き起こしました。中でも浮世絵の斬新な画面構成、遠近法、明快な配色、独特のディテールの省略などは、西洋のアカデミズムに飽き足りなかった当時の画家たちの感性を大いに刺激しました。さらにその影響は、絵画の領域だけにとどまらず、工芸、建築、室内装飾、文学、音楽からデザイン、ファッションまで、幅広いジャンルに広がっていきました。
 この展覧会は、米国ジェーン・ヴーヒーズ・ジマーリ美術館の所蔵品の中から、版画、水彩、パステル、油彩など160点余りを精選し、19世紀後半に日本が西洋に及ぼした影響を、「日本趣味」「花鳥風月」「春夏秋冬」「人間模様」「装飾意匠」の5つのテーマに分けて紹介しました。
期間2000年10月14日(土)〜11月19日(日)
主催呉市立美術館・呉市文化振興財団・朝日新聞社
後援アメリカ大使館・NHK広島放送局・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島・広島エフエム放送
協力日本航空
企画協力谷口事務所