呉市立美術館
近現代の美術作品を所蔵し特別展も開催|呉市立美術館

開館時間

●10時〜17時
(入館は16時30分まで)

休館日

●毎週火曜日
(火曜が祝日・振替休日の場合は、その翌日)
●年末・年始(12月29日〜1月3日)
※展示替え等で臨時に休館する場合があります
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は休館日
 
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高校生キュレータークラブ 平成30年度活動報告

呉市立美術館では、平成28(2016)年から、「高校生キュレータークラブ」という活動を始めました。美術や美術館に関心のある高校生が約1年間、ほぼ月1回のペースで集まり、美術館の仕事を学び、体験します。
今年の活動は、8月26日(日)の入船山夏祭りにおける野外彫刻解説ツアーと、来年1月4日(金)から3月24日(日)にかけて開催するコレクション展掘峩薪擇虜邁箸燭繊廚隆覯茵Ρ娠弔瞭鵑弔目標です。
5月に参加者を募集したところ、今年は呉宮原、呉青山、清水ヶ丘、熊野の各高等学校と呉工業高等専門学校から20名の生徒さんの応募がありました。7月の豪雨災害により、被災された方もあり、また、学校行事にも様々な影響がありましたが、そのような中でも、軌道修正しながら活動を続けています。
活動を開始してから3カ月が過ぎました。これまでの、活動状況を報告します。



6月17日(日)
初回会合を開きました。呉市立美術館や学芸員の役割や仕事について、担当学芸員がレクチャーし、展示室やバックヤードなどの美術館内、野外彫刻が立ち並ぶ美術館通りを見学しました。また、次回までに今年度の高校生キュレータークラブのシンボルマークをデザインすることを課題としました。参加19名。


7月14日(土)
豪雨災害直後のため、会合を中止しました。



7月28日(土)
各自がデザインした高校生キュレータークラブのシンボルマークを持ち寄り、参加者の互選により、今年度のシンボルマークを決定しました。そして、コレクション展靴僚猗のため、担当学芸員が当館所蔵作品に含まれる郷土作家(呉市にゆかりのある美術作家)と作品について情報提供しました。参加7名。
シンボルマークは呉青山高校1年生の森本さんのデザインに決定。呉市の花・椿、美術館外壁の六角煉瓦(青は瀬戸内海の色)、煉瓦敷きの美術館通りを組み合わせたデザインです。



8月18日(土)
入船山夏祭りの準備のため、野外彫刻について学芸員から説明を受け、それぞれが解説を担当する作品を選定しました。(コレクション展靴僚猗も進めたかったのですが、担当学芸員が怪我のため出席できず、断念しました。)参加6名。



8月25日(土)
翌日の野外彫刻解説のため、解説原稿を作成し、担当学芸員が校正しました。参加3名。



8月26日(日)
入船山夏祭り当日。お祭りは午前10時に新原呉市長の挨拶で始まり、続いて、高校生キュレーターによる野外彫刻解説ツアーが10時10分から開催されました。約1時間かけて9名の高校生キュレーターにより全18体の野外彫刻を解説しました。呉市長ほか、道行く人々が高校生キュレーターたちの新鮮な解説を楽しみました。この日の入船山は、音楽あり、美術あり、グルメあり、ゲームありの盛沢山な1日でした。参加9名。



9月15日(土)
しばらく休止していたコレクション展靴僚猗を再開しました。この日は少人数のグループに分かれて、各自が好きな作品、気になる作品など、展示作品について、ブレーンストーミングしました。それぞれに個性あるチョイスが見られました。この日の意見をもとに、展覧会のイメージを固めていく予定です。参加8名。




平成29年度活動報告
「開館35周年記念 呉市立美術館のあゆみ展」で学習成果を発表

1/21 ギャラリートーク風景
1/21 ギャラリートーク風景
ただ今開催中の特別展で、第2章「高校生キュレーターの目」を担当しています。クラブ員たちが作品を選び、展示テーマを決め、作家紹介や作品解説をしています。
1/21(日)14時からのギャラリートークには、高校生キュレーターたちも参加し、発表をしました。緊張した様子でしたが、しっかりと発表ができました。

野外彫刻MAP

野外彫刻解説
平成28年度クラブ員が作成しました野外彫刻MAPがダウンロードできますので、美術館通りの散策にご利用ください。
「開館35周年記念 呉市立美術館のあゆみ展」開催期間中2階ホールにて、18体の作品にの見どころなどを解説したパネルを展示しています。この機会にぜひご覧ください。