呉市立美術館
色彩の詩人 脇田 和 軽井沢・脇田美術館所蔵の作品を中心に,ベルリン留学時代の作品を含む初期から晩年までの代表作約80点を一堂に展示し,独自の美意識で作品を描き続けた脇田和の魅力に迫ります。|近現代の美術作品を所蔵し特別展も開催|呉市立美術館

開館時間

●10時〜17時
(入館は16時30分まで)

休館日

●毎週火曜日
(火曜が祝日・振替休日の場合は、その翌日)
●年末・年始(12月29日〜1月3日)
※展示替え等で臨時に休館する場合があります
 
は休館日
 
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特別展

色彩の詩人 脇田 和

画像左上より
・雷鳥(1973年) ・白い花とベラスケスの絵(1929年) ・幼き日の虫干し(1978年) ・おやすみさん(1977年)
画像左下より
 ・ボスの花器(2003年) ・四色の季節(1997年) ・ポンコツ車を誘導する鳥(1981年)
 
 脇田和(1908〜2005)は,東京・青山に生まれ,15歳で渡欧,17歳でベルリン国立美術学校に入学して人体デッサンや版画の技術を身につけました。帰国後,戦前の洋画壇で頭角を現し,小磯良平や猪熊弦一郎らと新制作派協会(現・新制作協会)を結成し,鳥や子ども,花など身近なものをモチーフに優れた作品を出品しました。戦後はヴェネチア・ビエンナーレをはじめとする数々の国際展に出品するなど国内外で活躍し,97歳で亡くなるまで,みずみずしい色彩と繊細なマチエールで描き続け,静謐で気品ある画風を確立しました。
 この展覧会では,軽井沢・脇田美術館所蔵の作品を中心に,ベルリン留学時代の作品を含む初期から晩年までの代表作約80点を一堂に展示し,独自の美意識で作品を描き続けた脇田和の魅力に迫ります。
開館時間10時〜17時 (入館は16時30分まで)
入場料一般1,000円(前売・団体800円) 学生400円(団体300円) 小・中・高校生200円
※団体は20人以上
前売券取扱所電子チケット
★ぴあPコード:688−495
(福屋広島駅前店7階,デオデオ本店地下1階,天満屋広島八丁堀店7階,広島パルコ本館1階,アルパーク天満屋西棟3階,ファミリーマート,サンクス広島)
★ローソンチケットLコード:63695
ひろしま夢ぷらざ,広島・呉の主な画材店,呉市文化ホール,呉市内公民館など
主催呉市立美術館・呉市文化振興財団・読売新聞大阪本社・美術館連絡協議会
後援NHK広島放送局・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島・広島エフエム放送
協賛ライオン・清水建設・大日本印刷
協力脇田美術館

関連イベント

(1) 講演会「新制作協会と広島洋画壇」

日時: 10月24日(土) 13:30〜15:00
講師: 寺本泰輔(呉市立美術館 館長)

(2)担当学芸員によるギャラリートーク

日時:10月9日(金),23日(金),11月6日(金) 各14:00〜

(3)ミュージアムコンサート

日時:10月11日(日) 11:00〜11:30
演奏:愛音の会
 森田あや(ソプラノ),青山邦恵(メゾソプラノ),田村智早(ピアノ),
 小蔦直子(フルート),武安宏子(クラリネット)

(4)鑑賞ワークショップ「脇田さんの宝物」

日時:10月17日(土) 13:30〜15:00
定員:10名
対象:小・中学生

(5)創作ワークショップ「革のアクセサリー作り」

日時:10月10日(土) 13:30〜15:30
講師:浜本一絵氏(革造形作家)
定員:15人
対象:高校,一般
材料費:2,500円

(6)創作ワークショップ「色紙に花や鳥を」

日時:10月25日(日) 13:30〜15:30
講師:金本啓子氏(新制作協会・洋画家,臨床美術士)
定員:15名
対象:高校,一般
材料費:500円

(7)創作ワークショップ「色彩マジック!ジグソーパズルを作ろう」

日時:10月31日(土) 13:30〜16:00
講師:中塩満氏(造形作家)
定員:20名
対象:小・中学生
材料費:500円
 
申込方法は,教育普及のページをご覧ください((1)〜(3)は申込不要)

※(1)〜(7)に参加される方は,展覧会の入場券が必要です。