呉市立美術館
平成30年度 呉市立美術館コレクション展機崋然を描く」 平成30年6月1日(金)〜7月16日(月・祝)|近現代の美術作品を所蔵し特別展も開催|呉市立美術館

開館時間

●10時〜17時
(入館は16時30分まで)

休館日

●毎週火曜日
(火曜が祝日・振替休日の場合は、その翌日)
●年末・年始(12月29日〜1月3日)
※展示替え等で臨時に休館する場合があります
 
は休館日
 
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平成30年度 第3期 コレクション展

郷土の作家たち

平成31年1月6日(日)〜3月24日(日)

                                                                            

 本展では、「呉に生まれる」「呉で活動」「呉を描く」など当館が所蔵する「呉」ゆかりの43作家の作品により、戦前・戦後から現代にかけての呉美術の諸相を紹介します。
 南画の伝統を近代に伝えた手島呉東(1862〜1936)、戦前日本洋画界の巨匠・南薫造(1883〜1950)を筆頭に、朝井清(版画、1901〜1968)、長田健雄(水彩画、1901〜1940)、宇根元警(油彩画、1904〜1970)らが中心となって戦前における呉美術の基礎が築かれ、藤川九郎(水彩画、1912〜1991)、生田正雄(水彩画、1907〜1999)、空野八百蔵(油彩画、1916〜1993)、船田玉樹(日本画、1912〜1991)らが加わって呉美術協会が設立されるなど戦後美術の復興が図られました。その後、現代にかけては、抽象画に屹立する作風を打ち立てた岡部繁夫(1912〜1969)、木版画と木彫に独自の境地を切り拓いた水船六洲(1912〜1980)、数奇な運命を辿ってメルヘン画家として大成したミネ・クレイン(1917〜1992)など、そして、野呂山芸術村に集まった日本及び世界各地の画家たちが、多彩な花を咲かせました。さながら日本近代美術史の縮図のようなバラエティに富んだ技法・素材・表現法による密度の高い作品群、そして呉ならではのテーマをお楽しみいただけます。
 また、本展では、今年度当館で高校生キュレーターとして活動した高校生たちが推奨する作品を交えて展示します。ご来館の皆さまには、美術を通してあらためて郷土・呉に向き合っていただきながら、高校生たちとともに呉美術の宝物を見つけていただければ幸いです。

関連イベント

※申込不要、参加費無料
(ただし展覧会のチケットが必要です。)

.ャラリートーク
 展示の見どころを学芸員と高校生キュレーターが解説します。
 日時:1月26日(土)、2月9日(土)各日14:00〜

▲◆璽肇リエンテーリング
 小学生を対象にしたクイズ形式のワークシートを受付で配布します。
 ご家族で楽しく鑑賞してみませんか。

アンケート”見つけよう!呉美術の宝物”
 ご来館の皆さまの”一押し”作品をお知らせください。感動と感想を共有しましょう。