コレクション展��
ザ!版画
〜いろいろ見せます、版画コレクション〜
2023年12月16日(土)〜2024年2月12日(月・振)
「版画」とは、「版」に絵具やインクなどを付け、紙や布などに転写した絵画です。
「版」の形式は凸版、凹版、平版、孔版の主に4つに分けられます。そして「版」の材料として使われるのが、木材、金属、石、布などで、木版画、銅版画、リトグラフ、シルクスクリーンなどと呼ばれています。銅版画には版上にインクをのせる溝、くぼみを作るために、専用の道具で引っかいたり削ったりした直刻法、酸で腐食させる腐食法があるように、各版画技法のバリエーションは多く、さらにそれらを混合し制作されることもあります。
本展では、第二次大戦後国際的に評価を得て活躍した棟方志功、斎藤清の木版画をはじめ、銅版画の技法であるカラー・メゾチントを開拓した浜口陽三、ナガセプリントという新しいプリント技術を考案した永瀬義郎など14人の画家たちの、工夫を凝らした版画技法による、個性的でバラエティーに富む表現を紹介します。
関連イベント
※参加には当日入場券が必要です。
館長講座
呉市立美術館・横山館長による美術講座です。
連続講座ではありませんので、お気軽にご参加ください。
��2024年1月13日(土)「版画のはなし その1」
��1月20日(土)「版画のはなし その2」
講師:横山勝彦(呉市立美術館長)
会場:地階講座室
時間:各日13:30〜15:00(開場13:00)
定員:各30名(先着順)
※臨時休館中のため展覧会はご覧いただけません。ご了承ください。
ギャラリートーク
担当学芸員が作品の見どころをお話します。
��12月17日(日)
��2024年1月14日(日)※空調機故障のため開催は中止します。
��2月11日(日)
時間:各日11:00〜(30分程度)
会場:1階展示室